鋼材の最大等分布荷重と最大集中荷重の算出

※寸法を入力し求める部材を選択し計算ボタンを押すと最大荷重を算出し応力(σ)の判定をします。
設計条件
(1) 建築基準法、日本建築センター、日本建築学会、懸垂物安全指針等の基準による。
(2) 最大たわみ:δ=1/250、1/300、1/360、1/600 ※設計条件により選択できます。
(3) 使用材料:SS400
(4) 鋼材許容曲げ応力:σ=1600kg/cm2
等分布荷重 集中荷重
片持ち(張出し) 両端(スパン) 片持ち(張出し) 両端(スパン)
最大等分布荷重:張出し応力図(WL1) 最大等分布荷重:スパン応力図(WL2) 最大集中荷重:張出し応力図(PL1) 最大集中荷重:スパン応力図(PL2)
 
 ━ 設計条件の入力(半角数字) 〈 部材の長さ(L1・L2)を入力したわみを設定してください。〉
 入力張出し寸法(L1):(cm)  入力スパン寸法(L2):(cm)  選択たわみの設定(δ):
 ━ 入力はここまで  
 
部材の選択 最大等分布荷重・応力(σ)の判定 最大集中荷重・応力(σ)の判定
パイプ(STK)
W1=kg  σ= < 1600
W2=kg  σ= < 1600
P1=kg  σ= < 1600
P2=kg  σ= < 1600
パイプ(SGP)
W1=kg  σ= < 1600
W2=kg  σ= < 1600
P1=kg  σ= < 1600
P2=kg  σ= < 1600
角パイプ
W1=kg  σ= < 1600
W2=kg  σ= < 1600
P1=kg  σ= < 1600
P2=kg  σ= < 1600
等辺山形鋼
W1=kg  σ= < 1600
W2=kg  σ= < 1600
P1=kg  σ= < 1600
P2=kg  σ= < 1600
みぞ形鋼
W1=kg  σ= < 1600
W2=kg  σ= < 1600
P1=kg  σ= < 1600
P2=kg  σ= < 1600
H 形鋼
W1=kg  σ= < 1600
W2=kg  σ= < 1600
P1=kg  σ= < 1600
P2=kg  σ= < 1600
 ※部材の計算結果及び判定結果は参考値とします。
  設計仕様書・計算書などの書類に転記・記載する場合は、力学図書等で確認してください。
  ご利用による損害が発生しても責任は一切負いかねます。数値の取り扱いは自己責任でお願いします。
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